月の歌

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開眼


  
  己の血で染まる
  白い衣 引きちぎる



 己を己たらしめるものは 継ぎはぎだらけ




 所詮 目に映るものは虚偽に過ぎない




 零れ落ちる 真実を

 其の手で受け止めろ




 ふやけた感覚で生きるな
 殺されるぞ


 真実の世界に 




  鋭い眼光で
 周りを見渡せ 


  胸を広げて 受け入れろ

 お前の弱さを



 孤独を 骨の髄まで
 味わえ

 どす黒い血肉の味さえも



 そして

 決して
 柔らかな心を忘れるな


 
 誰かの傷を受け止めることが出来るように

 羽のように 柔らかな泉のように




 人の数だけ 真実があるのだと

 誰もが正解で 誰もが間違っているのかもしれないのだと



 常に疑問を持ち続けろ

 満足するな



 己の世界に




 閉じてしまうな

 己の中に



 辛くても 目を見開いて

 この世界を感じろ 




 全ての器官をフルに使って

 歌を紡ぎ出せ



 己が己であるために














※この詩(ポエム)"開眼"の著作権は月猫さんに属します。


作者 月猫 さんのコメント

これは、私への課題です。







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