月の歌

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優しさの定義



それはふわふわした綿あめなんかじゃない


闇の真ん中を見つめること




野生の動物のように

決して目をそらしてはいけないもの




黄色い光が胸を刺す



心の奥の もう一つの眼が
怖れ 怯えても



君の心の奥底が叫ぶなら
震えるなら





歩いていこう
声のする方へ





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チューリップ*




世界で正しいとみなされていること あるべき姿が

君の前に


透明の壁造る





誰かが作りだした群像

当てはまらないと 気付いたときの 淋しさを知ってる






青い空を美しいと思えない自分を責めないで


扉開けてみたら
思ったよりも世界が広くって 懐が深いことが分かることもあるかもしれない




思いがけない場所に 居場所見つけるかもしれない





ぽっかり空いた心に 

温かい風を感じる



美しい花の種 探すの




淀んだ空気の中に

かすかに香る希望を探すの



壊れたぬいぐるみ

君だけが知ってる宝物を




抱きしめていて




誰かが 君を待ってる



導びかれるままに歩を進めて
曲がり角



大切な誰かに出会う




だから
何度でも

希望の歌 聞かせて欲しい




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雪の跡

ひとつの 愛がポタリと落ちた

真っ赤な 真っ赤な色が


白いビロードに広がってゆく


滲んでいるのは あの日の音楽かしら



懐かしくて 一回きりのあの魔法の時間




白い息

雪がすいこんで


消えてゆく






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雲のゆりかご



見えないハートで包みこむ 君の柔らかな羽撫でるように



いつも青空じゃなくていい

雨空も必要なんだって いつか言えるといいな



君の隣で




透明な傘 雨に濡れてキラキラ光る



赤 橙 黄 緑…




順繰りに光を帯びていく



そんな君を見ていたいから




僕は恋できてる

きっとね




今は目を開かないで

休憩をする時間だよ


ハーブの香り 上等の砂糖菓子…



春の緑がそよそよ揺れてるね

ほら 見えるかい?




手を繋いだり 離したり

また 艶めく蜘蛛の巣  二人で探せるように




ゆっくり寝ておいで

桃色の雲のゆりかごに



その心しまっておこう

揺られるままに



流れるままに




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一杯の珈琲*

が心を温める。

生きている喜びってそんな、ささやかなものなんだと思う。


何かを乗り越えるために必要な存在。


そういうものがあれば、人は何度も引き止められるし、生きてゆけるんだと思う。


肌が喜ぶ感じ?



音楽や美しい言葉や、鮮やかな色彩。




感覚に訴えるもの。



吉祥寺は、そんな素敵な要素がたくさんつまった町だなって、つくづく感じる。




細い道、路地裏。自分だけの秘密基地のような。


心の居場所。




私は高校生の時、疲れたと感じる時、元気が出ない時、
吉祥寺の商店街をぬって歩くのが大好きだった。


にぎやかな呼び声。かけ声。



オレンジ色のライト。




凝り固まっていた心が少しずつ、溶かされていくようだった。

人間て素敵だよなと再確認できた。



すごい力よね。



これからもこの町を愛していくし、町からも愛される自分でありたいと思います*





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